渡邊渚「テレビは、頭のネジが外れている人のほうが面白いものを作れる」という考えはもう古い!佐藤二朗問題やジャンポケ斉藤にも言及 [Ailuropoda melanoleuca★]
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これまでの芸能界は、治外法権のように、性犯罪もハラスメントも何でも許されてきたのだろう。特に立場が上の人間は、どんな問題を起こしても、いろんな人が火消しと隠蔽に奔走してくれて、何事もなく働き続けてこられた。

 加害者が“特段の配慮”で守られて、立場の弱い人間は被害を訴えることすらできず、「芸能界は、テレビ業界はそういうもの」と割り切るしかなかった。それを割り切れないなら「仕事を続けるべきではない、この世界は向いてない」と虐げられてきた。

 しかし、その「芸能界は、テレビ業界は、そういうもの」という認識が、人権意識の低さ、ハラスメントに寛容な風潮を醸成してきた温床になっているのではないだろうか。

 今、芸能界、テレビ業界は過渡期にあるといえる。一般企業ではとっくに禁止になっていることではあるが、これまで許されてきたことは許されなくなり、これまで黙らされてきた人たちが声を上げるようになった。