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一本目(本物)
スサノオは、八岐大蛇由来の神剣を高天原のアマテラスに献上した。
続いて天孫降臨に際し他の神器と共にニニギノミコトに託され、地上に降りた。
崇神天皇の時代に草薙剣の形代が造られ、形代は宮中(天皇の側)に残り、本来の神剣は笠縫宮を経由して、伊勢神宮に移されたという。 (ここで本物は伊勢神宮、二本目(レプリカ)が皇室へ)
景行天皇の時代、伊勢神宮のヤマトヒメノミコトは、東征に向かうヤマトタケルに神剣(天叢雲剣/草薙剣)を託す。
ヤマトタケルの死後、草薙剣は神宮に戻ることなくミヤズヒメ(ヤマトタケル妻)と尾張氏が尾張国で祀り続けた。これが熱田神宮の起源であり、現在も同宮の御神体として祀られている。(本物が熱田神宮で保管)

二本目(レプリカ)
形代の草薙剣は、壇ノ浦の戦い(源平合戦)における安徳天皇(第81代天皇)入水により関門海峡に沈み、失われた。

三本目(レプリカ)
その後、朝廷は伊勢神宮より献上された剣を「草薙剣」とした。(三本目(レプリカ)の作成)
現在、神剣(形代)は宮中に祭られている。(三本目(レプリカ)は皇室が保管)

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