神の威力の依代である物体だということなわけだから、

それらの物体には一種の魂が込められている・封印されている。
その魂を抜いて他の物体に移せば、新しく移った先の物体が
その後の~器になる。そうやって容器を移し替えながら、
代々伝えられて来たといえるのだろう。

封印して人目にさらさないのは、魂が知らぬまに抜け出て
他のものに乗り移ってしまうのを防ぐためなのではないか。

神輿も同じで、神が座る乗り物の椅子としてあり、神が乗り込む
ことで、その意に従って人がそれを運ぶ。

ドーキンスの学説、生物は遺伝子の乗り物、というような状況がある。

物体が真の尊いものではなくて、魂だという考えだろう。
人間も死んだら物体としての死体はそのままだが、
魂の抜けがらとして死体はただの物体に過ぎない。