常温常圧では、二酸化炭素と水は、最も安定的な化合物だ。イカサマだろう。

エアコンの構造上、内部は高温高圧になっている場合がある。
そういった高温高圧の環境下では、二酸化炭素と水よりも安定的な有機物も存在するかもしれない。
しかし、これはイカサマだ。

その高温高圧を作り出すエネルギーが、有機物作成に流れ込んでいっているだけだ。
エアコンを駆動するエネルギーから有機物が持つ化学エネルギーを差し引けば、この二酸化炭素回収のエネルギー収支は赤字だろう。
結局、エアコンを駆動するエネルギーをどこから持ってくるか、という話に戻る。
自然エネルギーをエアコンの駆動を介して、「二酸化炭素の有機物化」という形式で貯めているのなら、まあ、辻褄は合う。