かつてのアメリカのパーシング2中距離弾道ミサイルは、大気圏突入後に高度1万mくらいからレーダー索敵開始して、
地形照合後に翼のフィンを可動して(空気が薄い高層ではスラスタ使用)弾道軌道を変化させ「飛行して」突入してたんだよ。

その時の速度はマッハ7〜8でCEP30m以内。それ以前のタイプのマッハ5.5、CEP500mから大きく改善した
エンジン停止後に自由落下して本来着弾する地点から、レーダー作動して最終的に着弾するまでの飛行経路は数百mなんてレベルじゃなかった

それを考えれば、マッハ5〜6での制御技術自体は問題ないと思われるんだがね 
なぜアメリカは今頃になってマッハ5で制御苦労するのかね 
落下と違って最後まで飛翔するエンジンはまぁ開発苦労するだろうけどさ

(かつての冷戦期の核弾頭ミサイルだって「核だから命中誤差数キロでもいいww」とかいうバカな話はないよww 
そんなんじゃ生き延びた核サイロから報復攻撃食らう。核であっても正確に相手の核戦力を殲滅できなきゃ兵器にならない
核サイロというのはただでさえ防御が厚いんだからね 数キロ誤差だと必要な核出力がドエライことになるw)

とはいえ、さすがのアメリカも大気圏内でマッハ10超えたら制御できるかどうかは不明 
そんな速度で制御できたと言う報道を聞かない 実験ではマッハ15以上では制御不能だったはず 

(ロシアのアーバンガールドのマッハ27は大気圏内でのグライド中の速度w だが終末速度と命中精度は判らんね
ただロシアはスティレットでマッハ8のミサイルは実用化してるようだからね。かなり速いんじゃないかね。案外とマッハ10超えての制御技術を確立してるかもしれん
アーバンガールドは非核弾頭型もあるので、当然それなりのCEPはあると思われるがね 核だから数キロ誤差wとかいうバカな話にはならんだろw)

だからDARPAがマッハ10以上で誘導できる技術見つけたというニュースがホントなら、オレもそのニュースは興味があるわ