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【古生物】55年前に下関で発掘された 恐竜の卵の化石は新種と判明

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2020/03/17(火) 00:07:23.44ID:CAP_USER
55年前に山口県で発掘された恐竜の卵の化石が新種のものだったことが、福井県立大学などの研究グループの分析で分かりました。この化石と同じグループに属する卵の化石が中国や韓国で発見されていることから、東アジアの広い地域で同じか近い種の恐竜が生息した可能性を示す証拠になるということです。

新種と判明したのは、破片の大きさが1センチから5センチ余りの恐竜の卵の化石、合わせて12点です。

昭和40年に当時高校生だった男性が山口県下関市の1億2000万年から1億年前の前期白亜紀の地層で友人と発見しました。

福井県立大学と福井県立恐竜博物館の研究グループが4年前の平成28年から電子顕微鏡を使った分析などを進めた結果、中国や韓国の同じ年代の地層から発見されたものと特徴が一致したことから、同じグループに属する種の恐竜の卵であることが分かり、殻の構造や厚さの違いから新種であることが分かったということです。

この新種の化石には「下関の、裂け目が多い卵石」を意味する「ムルティフィスウーリトゥス・シモノセキエンシス」と学名が付けられたということです。

研究グループは、この新種の卵の化石が、前期白亜紀に東アジアの広い地域で同じか近い種の恐竜が生息していた可能性を示す初めての証拠となるとしています。

一方、研究グループは、この卵を産んだ恐竜の種類がはっきりしていないことなどから、今後も下関市で発掘調査を続ける方針だということです。

■発見者「『下関』冠された学名与えられ感激」

化石を発見した清水好晴さんは「化石に下関の地名が冠された学名が与えられたことに感激しています。子どもたちに、地球の歴史などに興味・関心を持ってもらうきっかけになることを期待しています」というコメントを市を通して出しました。

■研究グループ「下関は住みやすい場所だったのでは」

研究グループの代表を務める福井県立大学恐竜学研究所の今井拓哉助教は「中国や韓国で見つかっている卵の化石との共通性が見られたことから、当時陸続きだった日本と中国大陸で同じような恐竜が存在し、子孫を残して繁栄していたことを示すもので、大きな意義がある」としています。

また「当時この地域は食べ物が多くあって災害も少なく、恐竜にとって住みやすい場所だったのではないか。下関には恐竜の化石がありそうな地層が広く分布しているので、丹念に調査していけば骨の化石なども見つかる可能性がある」と述べ、今後の調査の進展に期待を示しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200316/K10012334371_2003162024_2003162036_01_02.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200316/k10012334371000.html
2ニュースソース検討中@自治議論スレ
垢版 |
2020/03/17(火) 00:10:57.37ID:J+OhgnO+
タマゴに名前をつけたんかい
2020/03/17(火) 00:21:32.08ID:cojXjXMe
選挙区だから「アベノザウルス」と名付けられるのか
2020/03/17(火) 18:35:18.15ID:M4oXrJt1
ずーっと、何の仲間なんだろう?と思ってたんだが以下の通り

ついったー/japanfossil/status/1239532294978727936
中島保寿(古生物学)

今井さんの論文が出版されたのを機に超重要なことを学生サンに周知。

いいかぁ?「ムルティフィスウーリトゥス」っていう名前の恐竜がいたわけじゃないからな!
卵化石は生痕化石のひとつで、「作り主がわからない」ことが多い。だから、卵化石独自の分類体系があって、卵化石に名前がつくのだ!

Multifissoolithus 属なのか
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