>>113
抗菌剤や抗ウイルス剤の「副作用」については、あくまで「自然に普通な」メカニズム
で考察したが、コロナの場合は、また別のメカニズムを持つ可能性を考える。
先述のように、新型インフルエンザのときは今回のような混乱もなく、集団免疫も正常
に機能したと考えられるが、新型コロナは、従来の常識が全く通用しない可能性が
ある。

インフルエンザの場合、A型やB型で、遺伝子が変異するといっても大したことはなく
予防接種やワクチンも製造可能だが、コロナのばあい、単なる「かぜ」であり、遺伝子
の変異も想像を絶する速さで起こっている可能性がある。

つまり、獲得免疫が成立した段階で、既に、ウイルスは「全く別物」になっていると
いうこと。免疫システムが、当初侵入したウイルスに対して充分な免疫を獲得した段階
制御性T細胞は「いいね、免疫終了」とばかりに免疫をストップさせても、「化けた」
ウイルスは悪さをやりまくる。

いずれにせよ、アビガンの使用には慎重さが必要であると考える。