◆23. ツングースカの再来

また別にロシア宇宙局の情報として報じられているたところでは、
小惑星2012DA14とチェリャビンスク隕石は、
当初同じ軌道を取っていて、
そののち一方が大気圏に突入したのだという。
どこまで事実か信じがたい話である。

一方でNASAは隕石爆発から24時間も経過しないうちに
この2つの事象はそれぞれ別の軌道を持つ小惑星によるものであり、
まったく関係がないと、異例の速度で発表している。

なお、隕石がもしもチェリャビンスク上空で
爆発四散はしなければどうなっていたか?

ウラルにある核施設を直撃し、大惨事となる可能性があった。
しかし隕石の突然の"爆発"によってそれが未然に防がれたのだ。

もし本当に何かが地球を守るために隕石を破壊したのだとしたら、
それは105年前のツングースカ爆発事件の
小規模な再現ともいえる出来事ともいえる事件であった。〈完〉
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