「ウナギは泥から自然発生する生物である」「虫の体内から生えてくる生き物だ」など珍説が飛び交ったウナギの研究史を解説するムービー

 科学が発達した2020年現在でも、ウナギの生態には未解明の謎が多く残されています。そんなウナギの神秘に迫ろうとする学者たちの研究が、どのような足取りをたどってきたのかを、教育ムービーをテーマにしたYouTubeチャンネルTED-Edが分かりやすく解説しています。

 No one can figure out how eels have sex - Lucy Cooke - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=RFi6ISTjkR4

 古代ギリシャの時代から20世紀に至るまで、アリストテレスやジークムント・フロイトをはじめとする偉大な学者たちは、あるものを探し求めていました。

 学者たちが血眼で探していたのが、「ウナギの精巣」です。

 「Anguilla anguilla」との学名で呼ばれるヨーロッパウナギは、ヨーロッパ中の川に生息していますが、ヨーロッパウナギが交尾しているのを見たことがある人はいませんでした。

 また、学者たちがどれだけウナギを解剖しても、卵や生殖器官の特定には至りませんでした。
 
 あまりにも謎が多いため、古代から自然科学者たちは多種多様な推論を立ててきました。
 例えば、アリストテレスは「ウナギは泥の中から自然発生的に生まれる」と唱えています。

(以下略、続きと画像・動画はソースでご確認下さい)

Gigazine 2020年08月22日 20時00分 動画
https://gigazine.net/news/20200822-eels-breeding/