カムチャツカ海洋生物大量死、原因は有害な藻の発生 ロシア科学者

【AFP=時事】ロシアのカムチャツカ(Kamchatka)地方で先月発覚した海洋生物大量死の原因についてロシア科学アカデミー(Russian Academy of Sciences)の副会長は12日、人為的な環境汚染ではなく、藻が作る毒素だとこれまでの調査で分かったと明らかにした。

 先月、地元のサーファーらが目の痛みを訴え、海水の色が変わり、異臭を放っていたと報告。
 アザラシやタコ、ウニなどの海洋生物の死骸が大量に打ち上げられているのも見つかった。

 科学者らは、最悪の場合で、この海域の海底に生息する生物の95%が死んだとほのめかしていた。
 環境保護活動家らは、汚染の原因は旧ソ連時代の有害物質貯蔵地からの流出の可能性があると懸念を示していた。

 しかし、ロシア科学アカデミーのアンドレイ・アドリアノフ(Andrei Adrianov)副会長は12日、記者会見を開き、「大規模な現象が起きているのは確かだが、カムチャツカでは珍しくない有害な藻の発生だ」と語った。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

AFP=時事 10/13(火) 10:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/621636b172be77c1e536667824efb8c9c22136ed

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