あなたの記憶にかかっているバイアスを心理科学的に検証してみた
簡単上書き、目撃者証言だって問題あり

青山学院大学教授
認知科学者

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 「なぜあの時あれを見逃してしまったのか」「なぜこんなものを買ってしまったのか」「どうしてあんな簡単な問題が解けなかったのか」

 なぜか誤って認識したり、いつもならするはずのない判断や行動。こうした行為や思考の背景には、心の働きの偏りや歪みがあり、これを「認知バイアス」と言います。

 実は、この「認知バイアス」、日常の私たちの行動や思考に大いに影響を与えているというではありませんか!
 おもに視覚と注意や記憶・意識との関連から、心の働きに生じる偏りや歪みがどういったものかを見てみたいと思います。
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■この違い、あなたは何秒でわかる?

 人の注意と記憶における認知科学について、視覚に関連したお話しをしたい。
 まずは、筆者自身が自分の講義で学生にやってもらう簡単な実験をご紹介するので、読者の方も体感してもらいたい。

(以下略、続きと画像はソースでご確認下さい)

鈴木 宏昭 10/23(金) 6:02
https://gendai.ismedia.jp/articles/images/76549