コメ荒らす虫、練り込む? ゾウムシ入り土器、九州でも

 宮崎県えびの市の役所田(やくしょでん)遺跡で出土した縄文土器の破片に、多数のコクゾウムシが練り込まれていることが、熊本大の小畑弘己教授(考古学)によるX線CT(コンピューター断層撮影)を使った調査でわかった。
 同様のコクゾウムシ入り土器は、北海道福島町の館崎(たてさき)遺跡でも出土しているが、西日本では初めての発見だ。

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朝日新聞DIGITAL 2020年12月5日 16時00分
https://www.asahi.com/articles/ASND464V8ND4TIPE02R.html