風力発電機世界最大手のヴェスタス(デンマーク)は10日、世界最大出力となる15メガワット(1万5千キロワット)の風力発電タービンを投入すると発表した。
 同社のこれまでの最大機種よりも1基あたりの発電量が65%増える。
 2024年に量産を始める計画で、世界各地で拡大が見込まれる洋上風力発電での採用を目指す。

 開発した「V236-15.0MW」は羽根の長さが115.5メートルと巨大だ。1基で年間80ギガワット(8千万キロワット)時と2万世帯分の電力を発電できる。