ネコの狩猟本能を抑制するには何をすればいいのか?

 古くから人間に愛されてきたネコは、トラやライオンと同じく肉食動物であり、野生動物に対して狩りを行うこともあります。
 近年は外飼いのネコが野生動物の絶滅を加速させていることが問題視されていますが、ネコの狩猟本能を抑えるには、遊ぶ時間を増やしたり、エサの種類を変えたりすることが有効であることが新たな研究で示されました。

(中略)

 研究チームによると、世界には6億匹以上のネコが生息しており、ネコは地球上に存在する肉食動物の中で最も個体数の多い生き物の1つとのこと。
 そんなネコによって、北米では年間300億匹の野生動物が殺されており、希少な動物がネコによる狩りによって急速に個体数を減らしているという報告もあります。
 また、ネコによる狩りには疫病を広めるリスクもあることから、狩りを抑制する方法が求められています。

 ネコによる狩りを抑制する最も単純な方法は、ネコを屋外に出さず、屋内だけで飼うことです。
 しかし、多くの飼い主はネコの行動を制限することを好まないとのこと。
 研究チームの一員であるロビー・マクドナルド氏は、「ネコの行動を制限することは飼い主によって受け入れられず、またネコの『狩りをしたい』という欲求に対処していません。私たちは、多くの飼い主が実践しやすい方法でネコの欲求そのものを抑制することを目指しました」と語り、ネコが狩りをする頻度を下げられる効果的な方法を探りました。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Gigazine 2021年02月16日 15時00分
https://gigazine.net/news/20210216-stop-cat-killing-wildlife/