【防災】『地震検知』の最前線 なぜ発生3分後に「津波なし」を断定できたのか[02/26]
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1614348078/

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東日本大震災から10年…“余震”が引き起こす首都直下大地震
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/12519
M(マグニチュード)7.1、震度6強の地震(2月13日午後11時8分頃)が発生した福島県沖から400キロメートル余り離れた伊豆・三宅島で
異変が起きた――。2月15日、砂浜を埋め尽くすように大量のイワシやサバが打ち上げられたのだ。
浜を管理している東京都の三宅支庁によると、「イワシは600メートルにわたっており、これほど大量の魚が打ち上げられたのは
聞いたことがない」と話している。

実は、発生から130年経過しているのに、いまだに余震が続く巨大地震があった。岐阜、愛知両県を中心に7000人の犠牲者を出した
濃尾地震(1891年、M8.0)である。内陸直下型としては阪神・淡路大震災を上回る日本史上最大級の地震で、
その余震が現在も続いているというのは驚きだ。
「米国では、余震が200年以上も続いている例がありますよ。それはミズーリ州とケンタッキー州の州境で1811年から1812年にかけて
3カ月弱の間に、M8を超える大地震が続けて3回も起きました。大地震の余震です。しかし、日本では普段から地震活動が高いので、
余震がたとえ続いていたとしても、他の地震に紛れてしまうのです。米国では地震の活動レベルが低いから、
200年後になって小さな地震が起きても余震と分かる。日本では余震が続いているが、見えなくなってしまうんですよ」(島村氏)

昨年以来、千葉県、東京都、伊豆地方では冒頭で紹介したイワシの大量打ち上げのような宏観異常現象が相次いでいる。
昨年11月には、千葉・九十九里浜で約40キロメートルにわたってハマグリが大量に打ち上げられる現象が起きた。
同県では少なくとも350トンに上ったとしている。また、2月4日に東京都大田区の呑川、8日には茨城かすみがうら市の菱木川で、
大量のボラが川を埋め尽くして遡上した。
「太平洋プレートが動くことにより、高周波が発生して生物の方向感覚を狂わせる。ボラやハマグリの打ち上げはその可能性が高い。
九十九里でハマグリ打ち上げがあった昨年11月22日には、茨城県東海村で震度5弱の地震が発生している。
相次ぐ宏観現象は近々、桁外れに大きな地震が首都圏に起こる予感がします」(前出・サイエンスライター)
島村氏は「東北沖の地震によって、北は北海道、南は関東にかけて地震を誘発しないか気掛かり」と繰り返し警鐘を鳴らす。