オーストラリア北部に生息する
「Milvus migrans(トビ)」「Haliastur sphenurus(フエナキトビ)」「Falco berigora(チャイロハヤブサ)」の3種類の猛禽類が、
獲物となる小動物をおびき出す目的で火を扱っていることを明らかにする論文が発表されました。
研究者によると、鳥は火のついた枝をくわえて運び、草むらに投下して火を広げることで、
その周辺に住む小さなほ乳類やトカゲ、昆虫を逃げ出させてから狩るとのこと。
鳥は単独や集団で狩りに火を利用していることが確認されています。