絹糸の強度アップにセルロースナノファイバー(CNF)。カイコにCNFを食べさせてみた東北大学

 植物由来の樹脂の補強材として、セルロースナノファイバー(CNF)を混ぜるグリーンコンポジットが注目されている。
 しかしCNFを樹脂に均一に分散させることが難しく、これまで課題となっていた。
 そうした中、東北大学は2月3日、植物繊維をナノレベルに解繊(かいせん)したCNFをエサに混ぜてカイコに与え、CNFが一方向に配列した蚕糸(絹糸)を作り出すことに成功したと発表した。

 近年、車体の軽量化を主目的として、CFRP(Carbon Fiber Reinforced Plastics:炭素繊維強化プラスチック)の導入事例が増えてきている。
 かつては非常に高価な素材だったが、近年はコストダウンも進み、高級車(主にスーパーカー)の外装パーツとして採用されたり、アフターパーツが市販されたりしている状況だ。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

くるくら 2/26(金) 17:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb6172107c3ce7705225f1acc2b43e4b2bcfca96