人の腸から発見された14万種のウイルスのうち半数は未確認の新種であることが判明

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックによって数多くのウイルス研究が行われることになり、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)への理解も当初に比べて深まりました。
 しかし、新種のウイルスは外界だけでなく人の体の中にも存在することが新たな研究で判明。
 研究者が人間の腸内に存在するウイルスを調べたところ、発見された14万種のウイルスのうち、半数以上が未確認の新種だったとのことです。

(中略)

 新たな研究は欧州バイオインフォマティクス研究所によって行われたもの。
 「大量の未知のウイルスが発見された」と聞くと何か問題があるように思えますが、研究を行った生化学者のアレクサンドラ・アルメイダ氏は「全てのウイルスが有害なわけではなく、腸内のエコシステム全体を示すものであるという事実を知っておくことが重要です」と述べ、誤った印象を抱かないように注意を呼びかけました。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Gigazine 2021年03月09日 14時05分
https://gigazine.net/news/20210309-virus-from-human-gut/