お茶は「血管をリラックス」させていた! お茶が健康に効く化学的メカニズムを解明

 お茶は、血圧を下げる作用があり、ダイエット効果、心臓病や癌の予防など健康上の利点が多いことが医学的な研究からも明らかになっています。

 しかし、お茶の健康に良い作用を検証した研究は多くあるものの、どういったメカニズムでその作用が起こるのかを調査した研究はほとんどありません。

 3月6日に科学雑誌『Cellular Physiology and Biochemistry』に掲載された新しい研究は、お茶に含まれるポリフェノール化合物が、体内のカリウムチャネルを活性化させることで血管を弛緩させているという、降圧の分子的メカニズムを報告しています。

 このお茶の成分やメカニズムの解明は、将来有益な降圧薬の開発に役立つ可能性があります。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー 2021.03.16
https://nazology.net/archives/84976