DVDもBDも、映画フィルムがマスターの作品で、
たとえば、アニメで激しい動きをしたり、
土砂降りの雨のシーンなどのように細かいものが沢山動いているようなシーンは、
フィルムをアナログで放送していた当時だと、極めてフィルムの通りに絵が出て居た
はずなのに、DVDとかBDだと、動画の圧縮の関係だろうか、絵がぼやけたり
して、ザーザーと降っている雨の線とかがちゃんと再生されないな。
それに概して輪郭線がぼやける。
作品の権利者たちは、フィルムをスキャンしてデジタル化した段階で、
データ圧縮によって情報を失うような形で保存しているのだとしたら、
結局フィルムの持っていた映像よりも低い画質でしか永代保存できていないな。
 そうしてフィルムを棄ててしまったり、きちんとした保管を放棄して
朽ちるに任せてしまうのだろうか? 今のDVDやBDの特に圧縮の高い
収録方式は糞だ。マスターデータが圧縮無しの生のデータだったら
その情報量は莫大になるだろうけれども。(音楽のデジタルデータも同様だ。
圧縮音源はやっぱりどこかおかしい。特に人間の聴感特性を使ってロスあり
圧縮をしましたというものは、どうしても不自然さが残る。)