「感情認識AI」の危険性を専門家が警告、一体何が問題なのか?

 リモートワークやリモート授業が浸透するにつれ、労働者や生徒をデバイス越しに監視するソフトウェアの需要が増加しています。
 中にはリモートで通信する相手の表情から感情を読み取る「AIを使ったソフトウェア・サービス」も存在しますが、これらの技術は科学的な実証がされておらず、誤用が懸念されると、人工知能(AI)の社会的影響を研究するケイト・クロフォード氏が論じています。

 Time to regulate AI that interprets human emotions
 https://www.nature.com/articles/d41586-021-00868-5

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で都市封鎖が行われ、リモート勤務やリモート学習が推奨されるようになりました。
 クロフォード氏によると、「これまで対面で行われていたコミュニケーションが遠隔で行われることで、感情が伝わりづらくなった」という問題を解決するため、多くの企業や組織が「画面の向こう側にいる相手の感情を読み取るAI」の導入を行っているとのこと。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Gigazine 2021年04月09日 09時00分
https://gigazine.net/news/20210409-time-to-regulate-ai/