ワクチン接種 約9割が高所得国などに集中

 WHO(=世界保健機関)は9日、世界で新型コロナウイルスのワクチンの接種が7億回を超える一方、9割近くが高所得国などに集中していることを明らかにしました。

 WHOによりますと、世界全体でワクチン接種は7億回を超えましたが、高所得国と中所得国がそのうち9割近くを占めるということです。
 高所得国ではおよそ4人に1人がワクチンを接種していますが、低所得国では500人に1人だとしています。

 また、テドロス事務局長は、今月上旬までにすべての国で接種を始めるという目標が達成できなかったことを明らかにし、各国に改めてワクチンの提供を呼びかけました。

日テレNEWS24 2021年4月10日 16時54分
https://news.livedoor.com/article/detail/20003885/