量研、核融合炉 トラブルで実験装置の試運転中断 初プラズマ着火は延期
https://www.tokyo-np.co.jp/article/103201

>大型実験装置「JT−60SA」で三月、超電導コイルの動作確認中のトラブルがあり、装置全体の試験運転を中断したと発表した。

>三月九日に実施していたコイルへの通電試験中に電流が増加し、安全装置が作動して電流が遮断。
>数分後には、コイルが設置されている真空断熱槽内の圧力が〇・〇七気圧まで上昇

>コイル近くの電路に放電の跡が見つかった。電路の接続部の耐電圧に不具合があったのが原因とみられるという。
>真空断熱槽の圧力上昇は、放電でコイル冷却用の液体ヘリウムの流路に穴が開き、一部が漏れて気化したためと判明した。
>コイル自体に損傷はなかった。