「雑草という草はない」 生物学者・昭和天皇の姿―国立科博が生誕120年展
2021年04月29日08時21分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021042800989

>側近の記録には学者らしいエピソードが残る。侍従長を務めた入江相政氏の「宮中侍従物語」によると、
>65年9月、昭和天皇が那須で静養中に侍従らが皇居・吹上御所周辺の草を雑草として刈ったと聞き、
>「雑草ということはない」と発言。「どんな植物でも皆名前があって、それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる。
>人間の一方的な考え方で、これを雑草と決め付けてしまうのはいけない。注意するように」と話したという。