紀元前1100年頃に消滅した都市「デイル・アラ」で使用されていた古代文字とは?

 1964年、ヨルダン渓谷で青銅器時代の寺院を調査していたライデン大学の考古学者・ヘンク・フランケン氏らのチームによって、古代文字が書かれた粘土板が発見されました。

 ANE TODAY - 202101 - The Enigmatic Tablets from Late Bronze Age Deir ‘Alla - American Society of Overseas Research (ASOR)
 https://www.asor.org/anetoday/2021/01/enigmatic-tablets

 フランケン氏らはヨルダン渓谷の中心、デイル・アラと呼ばれる地域で発掘調査を行っていました。
 デイル・アラには紀元前1200年頃の住居や寺院などが残されており、フランケン氏らはそこで儀式用の器やうろこ状のよろい、エジプト第19王朝の女王からの贈り物など、さまざまな遺物を発見しました。

 その中でも重要な発見が、紀元前に使用されていたと思われる「文字が彫られた粘土板」です。
 粘土板には点と線の組み合わせで描かれた記号を使った、一貫した文法的特徴を示すいくつかの単語が記されており、フランケン氏らはその意味を理解するべく解読を進めていきました。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Gigazine 2021年05月03日 19時00分
https://gigazine.net/news/20210503-enigmatic-tablets-deir-alla/