もはや微小化は3次元立体回路にシフトするか、
あるいは分子素子(特性は量子力学的かつ確率的な振る舞いをするようになる)
に向かうかだな。記憶素子なら、分子素子でもかなりまともに動作するものが
作れる可能性があるだろう。但し常温で動作できるものを作り出すのは大変だ。

今のLSIは配線が回路面積の大部分を占めているから、何か画期的抜本的な
発想の転換をして、信号線をあまり引っ張らなくても良い方式の回路構成法を
編み出す必要があるんじゃないかね。