ゴルフ場を悩ます雑草が「芝刈りされた記憶」を子孫に伝えると判明

 芝草の1種であるスズメノカタビラは非常に生命力が強く除草が難しい種であり、ゴルフ場では抜いても抜いても生えてくる雑草として忌み嫌われる存在です。
 アメリカでは、スズメノカタビラを除去せずに共生を図るゴルフ場も多く、グリーンに最適なスズメノカタビラの品種開発も研究されています。
 そんなスズメノカタビラは「芝刈りされた記憶」を子々孫々に継いでいくことが、10年以上にわたる研究によって明らかになりました。

 Golf course turfgrass species 'remembers' if it was mowed, develops differently | Penn State University
 https://news.psu.edu/story/655239/2021/04/19/research/golf-course-turfgrass-species-remembers-if-it-was-mowed-develops

 スズメノカタビラは多年生あるいは一年生の草種で、繁殖力が強いため、南極大陸を含む地球上の7大陸すべてで植生が確認されています。
 また、スズメノカタビラは他の芝生を圧倒するほど丈夫かつ広範囲にわたって育つので、正確なパッティングを要求されるゴルフ場のグリーンに凹凸を生んでしまい、ゴルフ場を悩ませる雑草として忌み嫌われてきました。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Gigazine 2021年05月15日 13時00分
https://gigazine.net/news/20210515-golf-course-turfgrass/