英変異株の感染力を50%上回るインド変異株の脅威 英の正常化に遅れも ワクチン遅い東京五輪に赤信号

[ロンドン発]大規模なワクチン展開で1日当たりの新たな死者が一桁に落ちたイギリスのボリス・ジョンソン首相は14日、インドで発見された感染力が非常に強いインド変異株(B.1.617.2)が英イングランド北部ボルトン、北西部ダーウェン、ブラックバーンで拡大しているとして正常化のロードマップを遅らせる可能性に言及した。

 インド変異株がワクチンの効果を弱める証拠がないため、ジョンソン首相は英予防接種合同委員会の助言に従い50歳以上への2回目の接種を加速し、インド変異株の感染が広がる地域では2度の接種期間を12週間から8週間に短縮する方針を打ち出した。
 17日からロードマップのステップ3として飲食店の屋内営業や大型イベントを再開するものの、来月21日の正常化には黄信号が灯る。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

newsweekjapan 2021年05月15日(土)21時00分
https://www.newsweekjapan.jp/kimura/2021/05/50-1.php