電子スピンで反強磁性体内に恒常回転を誘起することに東北大などが成功
著者:波留久泉

 東北大学と日本原子力研究開発機構(JAEA)は5月13日、強い磁気を内部に秘する“沈黙の磁石”こと「反強磁性体」内部の「キラルスピン構造」が、無磁場中で恒常的に回転する新現象を発見したと発表した。

 同成果は、東北大 材料科学高等研究所の竹内祐太朗特任助教、同・学際科学フロンティア研究所の山根結太助教、同・電気通信研究所の深見俊輔教授、同・大野英男教授(現・東北大学総長)、JAEAの家田淳一研究主幹らの共同研究チームによるもの。
 詳細は、英科学誌「Nature」系の材料科学および材料工学を題材にした学術誌「Nature Materials」に掲載された。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

マイナビニュース 2021/05/17 15:45
https://news.mynavi.jp/article/20210517-1889604/