わずか12人の反ワクチン主義者が81万件以上あるSNSの反ワクチンコンテンツの3分の2を生み出している

 反ワクチン主義の人々は自身がワクチン接種を避けるだけでなく、ソーシャルメディアなどでワクチンに関する誤情報を拡散し、他の人々に悪影響を与える点でも問題視されています。
 非営利団体であるCenter for Countering Digital Hate(CCDH/デジタルヘイト対策センター)と反ワクチン業界を監視するAnti-Vax Watchの調査により、「FacebookとTwitterで拡散されている反ワクチンコンテンツの3分の2が、たった12人の反ワクチン主義者によって生み出されていた」ことが判明しました。

 The Disinformation Dozen | Center for Countering Digital Hate
 https://www.counterhate.com/disinformationdozen

 Most Anti-Vaccine Conspiracies Online Come From The Same 12 People, Study Shows
 https://www.sciencealert.com/most-anti-vaccine-conspiracies-online-come-from-the-same-12-people-study-shows

 自分の家族にワクチン接種を受けさせない反ワクチン主義者は、以前から大きな公衆衛生上の問題を引き起こしています。
 アメリカではワクチン接種率の低下から一度は撲滅宣言が出された麻疹が再び流行したり、子どもが破傷風にかかって47日間も集中治療室(ICU)で治療を受けたにもかかわらずワクチン接種を拒む親が現れたりしました。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Gigazine 2021年05月18日 11時41分
https://gigazine.net/news/20210518-anti-vaccine-conspiracies-disinformation-dozen/