オプジーボ、進行肝細胞がんにも効果 近畿大学など治験

 近畿大などの国際共同研究チームは、肝臓の働きが悪くなった肝細胞がん患者に、がん免疫治療薬の「ニボルマブ(商品名オプジーボ)」を臨床研究(治験)で使い、効果と安全性を確認した。
 免疫治療薬は肝臓の働きが保たれている患者だけに使われてきたが、肝臓の働きが悪くなっても使える可能性を示した。
 27日、国際専門誌に論文を発表した。

 肝細胞がんには肝硬変などが合併していることが多く、患者は肝臓の働きが悪い場合がある。
 肝臓の働きが悪いと、重い副作用が出る恐れがあり、免疫治療薬は通常使われない。
 肝臓の働きはさまざまな検査を組み合わせた点数によりABCで評価される。
 治験でも肝臓の働きがよくAと評価された患者だけを対象にしてきた。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞デジタル 5/27(木) 9:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/edd30c6a1bd4e1b388776342d766c0fbe27a2eeb