世界的知性が続々苦言「なぜ日本人は、東京五輪を中止できないのか」
M・ガブリエル、ピンカー、クルーグマンなどが語る

 コロナ抑え込みに失敗し、ワクチンが遅々として行き渡らない日本。
 国民も世界の人々も、このまま五輪なんて到底ムリだと言っている。
 それなのになぜ、権力者たちは暴走を止めようとしないのか。
 発売中の『週刊現代』が特集する。

■日本の評価は地に落ちた

「ドイツをはじめとした欧米各国では、国民の半数近くがコロナワクチンの接種を1度は受けています。接種が完了した人には外出制限を緩めたり、マスクを外しても構わないという動きも出ている。

 しかし翻って日本は、ワクチンに関して信じがたいほど遅れをとっています。きわめて困難な状況に陥っているにもかかわらず、東京五輪を強行しようとしているのは、日本人の高いプライドのなせる業なのでしょうか」

 こう語るのは、ドイツ・ボン大学国際哲学センター所長のマルクス・ガブリエル氏だ。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

週刊現代 2021/05/28
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/83554