セミの下半身を乗っ取り、性欲を過剰にし、交尾をさせまくる“恐ろしい物体の正体”

■その数なんと数十億匹!

 現在、アメリカ東部の幾つかの地域では、17年間もの間、地中で暮らしていたセミたちが大量に羽化し始めている。

 それは北米大陸に生息する「ブルードX」と呼ばれる周期ゼミ(素数ゼミ)で、その数は数十億匹にもなると言われている。

 彼らの地上での生活はたったの4〜6週間。
 その間、オスはメスを引きつけて交尾をするために、100デシベル相当にもなる大音量の鳴き声を発する。
 そのため、今年は例年にない規模で“蝉時雨”が響き渡ると予想されているが、その交尾に大きな影響を与えているのが「真菌」だと、専門家は語っている。

 ウェストバージニア大学の准教授で、森林病理学および真菌学を研究するマット・カッソンが、米メディア「NPR」に語ったところによれば、真菌は、セミが地上へと姿をあらわすタイミングで、胞子を一部のセミの体に付着させ、体内へと入り込む。

 そして、真菌はセミの下半身を乗っ取り、そして、「セミの性欲を過剰にし、激しく交尾をさせる」のだという。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

クーリエ・ジャポン 5/29(土) 9:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/8645c1900515d12fa45f95bb2c4465317391f65a

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