「宇宙ゴミ」が国際宇宙ステーションに衝突してロボットアームが損傷

 地球の衛星軌道上にはロケットや人工衛星の破片などの宇宙ゴミ(スペースデブリ)が大量に浮遊しており、国際宇宙ステーション(ISS)や人工衛星に衝突して深刻な影響が出ることが懸念されています。
 カナダ宇宙庁が2021年5月28日、ISSのロボットアームを定期検査した際に「スペースデブリが衝突した痕跡」を発見したと報告しました。

(中略)

 衛星軌道上を周回するスペースデブリは秒速数kmを超えるスピードで移動しているため、たとえ小さな破片であっても人工衛星やISSに深刻なダメージを与える可能性があります。
 そのため、直径5〜10cmを超える2万3000個ものスペースデブリが監視対象となっており、衝突の危険性があると判断された場合にはISSが軌道を調整して回避しています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Gigazine 2021年06月01日 11時24分
https://gigazine.net/news/20210601-orbital-debris-strikes-iss-robotic-arm/