武漢ウイルス研究所で行われていたコウモリのコロナウイルス研究(コウモリのコロナ
ウイルスを遺伝子的に改変するためのプロジェクト)に対しては、ニューヨークの非営利
研究機関エコアライアンスを通じて、米国立衛生研究所の連邦助成金60万ドルの一部が
あてられていた。

 この連邦助成金について、米右系メディア「デイリー・コーラー」がある問題を指摘
している。その連邦助成金は P3CO(Potential Pandemic Pathogens Control and Oversight)
という米保健福祉省(Human and Health Service)内にある監督委員会の審査を受けて
いなかったというのだ。

 P3COは、新型コロナウイルスのような、パンデミックを引き起こす可能性がある危険な
病原体の研究の抑制および監督を行うために2017年に設けられた。

https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20210409-00231405/