ウミウシ光合成、解明進む 藻類葉緑体利用、ゲノム解読で 基礎生物学研究所など

 貝殻のない巻き貝の仲間、ウミウシの全遺伝情報(ゲノム)を高精度に解読したと、基礎生物学研究所や海洋研究開発機構などの研究チームが1日までに英科学誌イーライフに発表した。
 対象は沖縄沿岸などに生息する「チドリミドリガイ」で、餌の藻類から葉緑体を取り込み、光合成でも栄養を得られる「盗葉緑体現象」の解明が進んだ。

 藻類や植物の葉緑体は細胞内の小器官だが、大昔は独立した細菌だった。
 このため独自のDNAを持つが、光合成に必要なたんぱく質を生み出す遺伝子群を藻類や植物の細胞核DNAに依存しており、現在は単独で光合成ができない。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

時事通信 6/1(火) 17:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/371942241f676d7068f775193b48eb30659cfda9