野生のブタは土を掘り起こして二酸化炭素を放出し、温暖化を加速させる:研究結果

 地面を掘り起こして餌を探す野生のブタの習性が、土壌に蓄積された二酸化炭素の大量放出につながっている──。そんな研究結果が、このほど発表された。
 つまり、野生のブタが増加すれば、地球温暖化の加速につながることになる。

 生態学的な“帝国主義”を広めることにひと役買ってきた動物のなかでも、野生化したブタ(イノシシや家畜用のブタを含む)ほど獰猛な生物はいないだろう。
 アメリカ大陸からオーストラリア大陸まで、ヨーロッパ人が侵略した地域には必ずブタが持ち込まれ、その多くは田舎に逃げ込んで大損害をもたらしたのだ。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Wired 2021.07.22 THU 13:00
https://wired.jp/2021/07/22/hungry-wild-pigs-are-worsening-climate-change/