なし崩し的に入院制限が進む沖縄 酸素の要る患者に波及の恐れ 「命の選別をさせないで」と医師

 沖縄県内で未曽有の急拡大をたどる新型コロナウイルス感染症。沖縄本島内の医療体制は逼迫(ひっぱく)を極め、8日時点で国の診療の手引きで入院対象に位置付けられる「中等症1」の感染患者は、既に入院が難しくなった。
 今週には、呼吸不全で酸素投与が必要な「中等症2」の患者も、入院できない事態が現実味を帯びる。
 綱渡りが続く県内医療現場の実態は今−。
 県対策本部で入院調整を担う医療コーディネーターの一人、佐々木秀章医師(沖縄赤十字病院)は「私たち医療従事者に『命の選別』をさせないでほしい」と訴える。(社会部・篠原知恵)

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

沖縄タイムス 2021年8月9日 08:59
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/801338