お骨上げで拾うことが不可能な細かな遺骨や灰は、
専門用語で“残骨灰=ざんこつばい”と呼ぶそうです
この残骨灰は、各地方自治体が業者へ委託して持ち帰ってもらうとのこと
業者は専用の機械で、お骨と燃え残った棺などの不純物を分離。
斎場に形が残った骨だけは返し、処理後の減容化処理で残骨灰の体積を10分の1に圧縮します
その後業者は、残骨灰をゴルフ場に売ってコースに生えた芝の肥料に使ったり、
花卉(花の咲いた観賞用の草)の栽培業者に払い下げて
花などの植物づくりの肥料にしたりと、
植物の栄養として使えるように処理するのが一般的なようです