抗体が精子を捕まえる、女性の負担が少ない新しい避妊薬

 現在世の中にある避妊方法は、主に2つの種類に分けられます。

 1つはコンドームやIUD(子宮内避妊用具)などの精子を遮断する方法、もう1つはピルなどのホルモンベースの方法です。

 しかし、コンドームの使用を除けば、体に負担をかけずに女性が選択できる避妊方法はまだありません。

 そこで米国ノースカロライナ大学チャペルヒル校(UNC)の研究チームは、抗体を用いた新しい第3の避妊方法をテストしています。

 この方法は、羊の膣を使ったテストにおいて、精子の99%以上の動きを阻害することに成功したといいます。

 研究の詳細は、8月11日付で科学雑誌『Science Translational Medicine』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー 2021.08.17
https://nazology.net/archives/94774