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茨城、山梨、和歌山の地震で嫌な予感 専門家が解説する「南海トラフとの関係」
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/12080602/?all=1
https:
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 気象庁が発表したように、茨城、山梨、和歌山の地震は互いに関係なく、富士山の火山活動と無関係なのは間違いないという。
 まずは3県の地震が“偶然”だと科学的に断言できる理由から解説してもらった。
「満潮や干潮といった『海洋潮汐(ちょうせき)』はよく知られていますが、地球自体が月や太陽の引力でたわんでいます。
1日に2回、地球の中心から地面までの距離が20〜30センチ増えたり、減ったりします。これを『地球潮汐』と呼びます」
 複数の地震に関連があるかないかを判断する際、この「地球潮汐」が使われるという。
「地震学では発生した地震による地面の歪みと、地球潮汐で自然に起きる影響を比較します。
そして『地球潮汐の影響のほうが大きい』ことが科学的に判断できるのです。そのため気象庁は『山梨と和歌山の地震は無関係です』と発表したわけです」(同・長尾教授)

 山梨県の地震が富士山の火山活動と無関係である理由は、震源地と富士山の距離だという。
「震源地だった大月市は、富士山から約30キロの距離があります。我々専門家にとっては、『地震の規模を考えると遠いので大丈夫』と判断するのに充分な数字です。...

 専門家の注目度は「茨城<山梨」というわけだが、更に「山梨<和歌山」という不等号も成立するという。
「和歌山の震源地は、あまり地震が起きていない場所なのです。... 数十年単位の話では『あの地震が南海トラフの予兆だった』と評価が変わる可能性は否定できません。...」
 長尾教授は、今年10月1日から12月4日までの中部・近畿地方の地震発生数を線グラフにしてみると、12月1日から発生頻度が急増していることが分かったという。


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続発する地震、噴火…「スーパー南海地震」との戦慄の関係
https:
//friday.kodansha.co.jp/article/218499
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専門家「南海トラフ地震は始まりつつある」 相模トラフと連動の危険性も
https:
//www.news-postseven.com/archives/20211209_1712779.html?DETAIL