プロの呼吸法を「誰でも再現できる衣服」が開発される

 オペラ歌手などの特別な発声や、アスリートが身体をコントロールする際、呼吸のパターンが重要な役割を果たしています。

 特別な呼吸法は、再現できれば素人が技術を習得する際の大きな助けとなる可能性があるのです。

 そこでマサチューセッツ工科大学(MIT)などの研究チームは、呼吸のパターンを再現して伝えるために、衣服の伸縮の度合いを感知して、圧力や伸縮率、振動などの触覚を記録し、再現できる新しい繊維を開発しました。

 このロボット繊維は、呼吸のリズムに合わせて自ら伸縮し、手術から回復した患者の呼吸パターンを回復させたりするためにも利用できるとのこと。

 研究の詳細は、計算機協会(ACM)のオンライン会議「UIST ’21」で論文発表されています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー 2021.10.20 Wednesday
https://nazology.net/archives/98373