人工培養脳に性別を持たせることに成功! 男性化で脳容積と密度が増加

 人工培養脳にも男の子と女の子があるようです。

 イギリス医学研究審議会(MRC)の研究によれば、人工培養脳(脳オルガノイド)に男性ホルモンのアンドロゲンを投与した結果、脳オルガノイドの男性化が起きた、とのこと。

 男性化した脳オルガノイドでは、人間の脳と同じように、容積が大きくなり、ニューロンの密度の増加も見られました。

 性差がある人工培養脳を実験材料にすることができれば、性差の根源が解明されるかもしれません。

 研究の詳細は、2022年1月19日付で科学雑誌『Nature』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2022.01.31
https://nazology.net/archives/104077