>>>43

東アジアは、西洋が生んだサイエンスの成果であるテクノロジーだけを採用してるからそうなる。
サイエンスはフィロゾフィーから生じているが、フィロゾフィーは、我々が獲得する知識そのものについて考える。
一方で、テクノロジーは知識の応用しか考慮しない。
したがって、日本では、獲得した知識を具体的にする分野、工学や医学ばかりに人が集まる。
一方で、西洋では、テクノロジーはサイエンスとフィロゾフィーの下に置かれており、知識と真理を獲得することに重要性がある。
米国の高校生でIQが最も高い人たちは量子力学を専攻するらしいが、二番目に高い人たちは哲学を専攻するらしい。

日本が学校で現在行っている学問の多くは、西洋がフィロゾフィーから生み出した成果である知識を覚えて応用することである。
この原因は、フィロゾフィーを行うための抽象概念を日本語は扱いにくく、そのせいで、概念自体を考えることができないので、具体的な知識を扱わざる負えないということだと思います