>>7
アジモフのファウンデーションシリーズに出てくる銀河帝国最盛期のトランターとか
大気圏外に放熱塔が突き出してるような描写だったな
具体的にどうやってるかとかは説明されないけども

まずは軌道エレベーターとか軌道リングが完成できるようになったと仮定して、
問題はどうやって効率よく熱輸送するかだわな
熱交換の媒体で液体送るんじゃ重いし遅いし現実のエアコンの室外機みたいな構造は
無理だろう

SF的な未来技術設定をでっち上げるとするなら、例えば熱振動のフォノンが相互干渉
しないような微細構造をもったメタマテリアルを欠陥なく最低数百kmのケーブル状に
仕立て上げるとかかな
それができれば熱伝導の速度=その固体内での音速のはずだから、軌道リングの
日陰になる場所にその素材のラジエータ付けてやって軌道エレベータにもその素材の
ケーブルを這わせて地上の高温部分と接続してやればいい
惑星大のヒートシンクだな
可動部分とか無いからメンテも楽だろう