「国内外来」タナゴ、ほぼ全国に 安易な放流に警鐘―龍谷大調査

 龍谷大生物多様性科学研究センターは1日までに、絶滅危惧種の淡水魚タナゴ類に関する文献調査の結果、本来の生息地域から離れた場所で「国内外来種」として見つかる事例が全国39都道府県で確認されたと発表した。
 飼育できなくなるなどして放流されたとみられ、同センターの伊藤玄客員研究員は「地域固有の種を守るためにも、安易な放流は控えなければならない」と訴えている。

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時事通信 2023年08月01日13時32分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023080100098