◆長期稼働向き、ベース電源に
 ◇Helical Fusion代表取締役 田口昂哉氏
 Helical Fusion(ヘリカルフュージョン、東京都中央区)は長期安定稼働に適した「ヘリカル方式」により、ベース電源として運用できる核融合発電炉の実現を目指すスタートアップだ。代表取締役を務める田口昂哉氏は「工学的な要素を詰めた上で試験炉による統合実証ができれば、本物の発電炉をつくれる段階に来ている」と語り、2030年代中頃の核融合発電炉の開発に意欲を示す。
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