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基本的にはそのとおりで、さらに二つの理解が必要。
一つ目は、重力レンズ効果は中心部で屈折(ではないが通常のレンズとの対比のためにそう呼ぶ)が強く外縁部では屈折が弱いこと。通常のレンズは中心から離れるにつれて強く屈折するような形状に作られている。
二つ目は、観測対象・重力源・観測者が同一直線上にあると仮定しないこと。現実には同一平面上にすら並んでいない。

観測対象(0,0,0)・重力源(10,0,0)・観測者(x>10,0,0)のケース:
xが大きくなるにつれて、リングは小さくなる。
観測対象(0,0,0)・重力源(10,0,0)・観測者(20,y>0,0)のケース:
適当なxをとり、大きめのリングをみる。
yが大きくなるにつれて、リングは移動と縮小をしつつちぎれて2つの円弧状になり、さらに円弧は短くなり2つの点状になる。
観測対象(0,0,0)・重力源(10,0,0)・観測者(20,2,z>0)のケース:
適当なyをとり、少し大きめの半径の短い円弧を2つみる。
zが大きくなるにつれて、さらに別のリングが見えて移動と縮小をしつつちぎれて、適当なzで4つの点が見える。