>>92>84
1/15
1分間で約4m隆起か…能登半島地震での地殻変動量を大学准教授が調査 港の復興「東日本の時以上に大変」
https://www.fnn.jp/articles/-/643045
青木准教授:
「これは地震動が起こっている間に地殻変動が起きていますので、基本的には地震が起こっていた1分間」

稲垣アナウンサー:
「たった1分で地面が4m一気に上がったという事になるんですね」

青木准教授:
「そうですね。この場所だけがドーンと上がったわけではなくてこの辺り一帯が全部4m上がっていくということになるので、当時そこにいらっしゃった方は自分の住んでいる土地が4m持ち上がったという感覚は多分ほとんど持てないだろうと思います。『海が下がっていった』という感覚はあるかもしれませんけども。結果的に『地面が隆起した高さの分だけ津波の影響が少なくなった』ということはあるだろうと理解しています」 ...

青木准教授:
「東日本大震災の時との大きな違いというのは、ここは『地面が隆起した』という事なんです。東日本(大震災)の場合は港は沈降しましたので、港の上物の整備さえしっかりすれば、元々あった港に(船が)入ってくるという事に問題はなかったんですけど、ここは地面が干上がってしまいましたので、今ここは船が入れない状態なんですね。ここに船を入れようと思うと、下の岩盤を砕いて掘ってここまで船が入ってこられるようにするとともに、4m上がってしまった施設を4m下げないと、水揚げができないという状態になります。かなり時間がかかるとともに、膨大な予算、コストがかかるということになります。ですので、東日本(大震災)時の水産復興以上に大変な作業が、これから石川県を待っているんだという風に思っています」