素粒子のあるがままの振る舞いを受け入れてそれで満足ができないのが素粒子物理学者。
中があると思えば、中を覗き見したい。
外観の振る舞いを説明できる方法(それが唯一かどうかや真実かは別として)があれば、
そういう説明を与えようとする。しかしそれで説明できても、その段階において
また新たな謎が生じる。謎が謎を呼んで尽きず、つまり終わりがない。